学生こそValuを始めるべき3つの理由
どうも、Dai (@xeasygoing_daix)です。
最近、Valuばかりをイジっていて他のことが疎かになっています。記事更新もできていないのに... 少し反省しています。ただ、Valuはそれほど興味深く面白いサービスなんですよね。
今回はそんなこれからが楽しみなValuというサービスは何なのか?そして、学生こそValuを活用して欲しい理由などをまとめてみました。
1. Valuとは何なのか
簡単にいうと「個人を上場できる」サービスです。企業は株式市場に上場して資金調達をしますよね。そして調達した資金で事業を運営して出た利益を投資家に配当という形で還元します。
Valuでは個人が仮想株式VAを売ることで活動資金を調達できるという仕組みです。ただ、最初に発行できる株式数や評価額はFacebookやTwitterなどのSNSの影響力を元に算出されるので自分の信用をお金に変えるサービスとも言えます。
仕組み自体はすごくシンプルで需要と供給の関係で株価が上下する点は株式市場と同じ。個人が行なっている活動やこれからやろうとしているプロジェクトが魅力的だと感じる人が増え、購入に至ると時価総額はどんどん上がっていきます。
あとはValuには優待機能があるのでその優待が魅力的かどうかなども関係していきます。優待目当てで株式投資している人もいるのでそう言った点も似てますね。
2.学生こそValuを始めるべき3つの理由
Valuは5月31日にローンチされてから凄い勢いでユーザー数を伸ばしていき、8月には登録人数を4万人を突破したそうです。SNSの影響力で時価総額が算出されるというモデルから有名人やインフルエンサーと呼ばれるカテゴリーの人が多く登録している印象です。
ホリエモンこと堀江貴文さんや人気ブロガーのイケダハヤトさんなども参加していて、現在はイケダハヤトさんのVALUは1VA価格は約35万円にもなっています。
時価総額とか桁数が多すぎてわからないですよね。笑
約70億です。す、すごい...
今、急激に伸びているVALUですが学生こそVALUに参加すべきだと思ってるんですよね。その理由を述べていきたいと思います。
2-1.「お前何ができるの?」
1つ目の理由は「お前何ができるの?」と問われるサービスだからです。もっと簡単にいうと自分ができることを評価してもらえるということです。
学生という立場だと普段あまり「自分に何ができるのか」ということを意識しないかもしれません。ですが、社会に出てからはこの「何ができるのか」ということを問われ続けます。提供できる価値によって、仕事をもらうことができ、お金を貰うことができます。VALUでは「君は何者で何ができる人間なんだ」を明確にしなければならないので社会に出る前から経験を積むことができます。
この「自分は何者か」と「何ができるのか」ということは、就職活動でも重要になる要素ですので、早く向き合って損はないです。
2-2.可能性を評価
もう1つの理由は、できることだけでなく可能性を評価して貰えるサービスであるという点です。今はまだ能力が足りないかもしれないけれど、将来はこんなことがしたいと考えている学生は多いと思います。
VALUでは熱い気持ちがあれば、応援してくれる人が現れ、その結果目標に向かっていくための活動資金を得ることができるようになっています。何かに挑戦する際にお金を理由にやめてしまう人は多いですが、ここを解決できるのがVALUなんですよね。もちろん投資してもらったら支援してもらった人に還元することを忘れないでくださいね。
2-3.新たな繋がり
そして、最後の理由がVALUによって生まれる新しい繋がりです。
凄い勢いで伸びているとはいえ、まだまだ開始したばかりのサービスです。だからこそ初期ユーザー同士の繋がりは強いように感じます。他ではなかなか交流できない人や同世代で面白い人と新しく繋がることができることがVALUを始めるべき最大の理由だと僕は捉えています。
実際にVALUユーザー同士で新しいプロジェクトを始動させている人たちもいるみたいで、これからこういった動きはどんどん活発になってくるのではないでしょうか?
現在Valuに参加しているユーザー層
現在、VALUに参加しているユーザー層はSNSなどの影響力がある著名人、ブロガー、ユーチューバー、実業家などの他にモデル、コスプレイヤー、ニートなど様々なカテゴリーの人が参加しています。学生というカテゴリーでは現在700人近くの人が参加していて比較的登録者数が多いですが、活発に活動しているユーザーはまだまだ少ないと思います。
情報感度が高い人たちが集まっている今こそ参加してみるべきなのではないでしょうか?きっと面白い体験ができると思いますよ!!
【MY VALU 】
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