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VALUユーザー含め初心者必見!! ビットコインをそのまま使える最強カードとは!?

 

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最近、一気に日本でのビットコインの認知度が上がったように感じます。やっぱりVALUの登場が大きく貢献しているのでしょう。

 

さらにVALUにヒカルさん、ラファエルさんなどの人気Youtuberが参戦したことで爆発的な広がりました(正確にはヒカルさんがVALUを使って炎上させたから...)

 

今回は新しくビットコインの取引を始めた初心者の方向けにビットコインがそのまま使える最強のカードをご紹介したいと思います。それではいってみよう!!

 

 

 

 

最強のカード「VANDLE(バンドル)カード」とは

「VANDLE(バンドル)カード」とはビットコインがそのまま使えるVisaのプリペイドカードです。ビットコインの取引所・決済サービスを提供している「coincheck」を運営しているレジュプレスとカンムが提供しています。

 

ビットコインを持っていれば取引所からバンドルカードにチャージするだけでビットコイン資産を普段の生活で使用することができます。

 

VANDLEカードをオススメする3つの理由

ウォレットや取引所にあるビットコインも日本円として銀行口座に出金すれば普段の生活で使うことは可能です。ただし、引き出すまでに数日かかったり、手数料が必要だったりしますよね。

 

ビットコインのプリペイド・デビットカードはいくつかありますが「バンドルカード」をオススメする理由は次の3つです。

 

①登録が簡単

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※引用元:VANDLE公式サイトより

 

カードと聞くと申し込んでから発行するまでが面倒なイメージがありますよね。でも、「バンドルカード」なら発行がすごく簡単です。

 

カードはバーチャルカードとリアルカードの2種類です。バーチャルカードの方だけならアプリをダウンロードするだけで発行できます。しかも登録に必要な項目はユーザーIDとパスワード、生年月日、電話番号のみ!!

 

本人確認の書類などは必要ありませんし、これだけなら5分程度で登録まで完了してしまいます。

 

実店舗で使用するためにはリアルカードが必要ですが、手数料300円を払えばアプリから簡単に発行できます。自宅にプラスチック製のカードが届くので認証すればコンビニとかでもすぐに使えますよ。

 

②手数料が安い

取引所のビットコインを現金化する際に手数料として数百円とられます。海外にも似たようなカードはありますが手数料は3〜5%です。

 

それに対して「バンドルカード」の手数料はなんと約0.7%と圧倒的に手数料が安いです。

 

③使ったらすぐわかる

これは他のカードも一緒ですが、普通のデビットカードとかでもいくら使ったか残高を確認することができますよね。

 

ビットコインでそのまま支払いできる店舗も増えてきていますがウォレットの履歴は買い物だけでなく他の取引なども含まれるため見にくいです。

 

その点「バンドルカード」なら買い物で使ったビットコインの金額がすぐにわかります。意外と大事です。

  

気になるデメリット

「バンドルカード」を使うとお得ってことはわかったけどデメリットも気になりますよね。正直言うとデメリットってほどのものはないのですが挙げるとしたら以下の3つです。

 

①チャージ上限がある

カードには上限金額が設定されてます。

  • 月間累計チャージ額 12万円
  • 累計チャージ額 100万円

これ以上使うって人は少し不便かも。

 

②口座維持費が発生

カードの未利用日数が120日を超えると口座維持費が100円発生して残高から勝手に惹かれます。

 

それ以降も利用がない場合は30日ごとに100円引かれていき残高不足になると自動的にカードが解約されます。

 

③ポイントはつかない

あと考えられるデメリットはカードで支払ってもポイントがつかないことです。

 

クレジットカードなどで支払っている場合は数パーセントポイントが還元されていますが、「バンドルカード」を使用してもポイントはつきません。

 

以上3つがデメリットとして挙げられる点ですが、これが気にならない人はとりあえず持っておくべきです!! 本当オススメです!!

 

登録はこちらから↓

招待コードを入力すると200円GETできます♪

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VANDLE CARD[バンドルカード] - これまでにないカード体験を。

 

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